不動産価格の上昇はいつまで続くのか【更新】 | 川崎市・多摩エリアの不動産売買はよこはた不動産
2022-06-12
不動産価格の上昇はいつまで続くのか
コロナ禍になり久しいですが、不動産価格が上昇しています。
特に、首都圏の新築マンション価格の高騰が顕著です。
昨年度の新築マンションの平均価格はバブル期の1990年度に記録した6,214万円を超え、
過去最高の 6,360万円 となったとのことです。（不動産経済研究所調べ）
特に都内のタワーマンションの価格が全体の平均価格を押し上げているようです。
都内の不動産価格の上昇に連動して、郊外にも価格上昇の波が迫っており、
ここ数年の間で新築戸建て相場も数百万円は上昇していることを実感します。
今のところ価格下落の兆候も見られませんので、まだまだ上昇は続くのでしょうか？
そもそも日本の不動産価格は世界的に見てまだまだ大分安いとも言われているので、
今後も不動産相場の動向を注視していきたいと思います。
ご売却をお考えの方には高値で成約できるチャンスかもしれませんね。
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昨年度の新築マンションの平均価格はバブル期の1990年度に記録した6,214万円を超え、
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特に都内のタワーマンションの価格が全体の平均価格を押し上げているようです。
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ページ作成日 2022-06-12
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